
1.最近、替えた携帯電話のカメラの写りの良さに感激!(↑どうだ、コレ)
2.東京、久しぶりの大雪!(写真→
拙HP:携帯で撮った)
3.この日のための、とっておきの、カップ酒!
以上
- 2006/01/22(日) |
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最近、キリンのCM♪が話題の
ヴィウマさんの新作CD

彼女に年末、サッシ・ペレレで会ったとき、少し安くしてもらった。
別に値切ったりした訳じゃないけど。
海外旅行で、英語が浮かばず、とっさに出た言葉の笑い話を
思い出した。
「プリーズ・カウントダウン!」
(オチが分からない場合:文末へ)
解説・対訳:多才なNakoさん。
それにしても、この裏ジャケ写真「ベルサイユの薔薇」!?

オチ:カウントダウン≒ディスカウント
- 2006/01/09(月) |
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JR東中野駅東口北側に出て、元日本閣の工事中の脇、大東橋に
下りていく手前に、往年の富士銀行の看板のカラオケ酒場発見。
ちょいとパロディザイン!
■洒脱な写真&文章も発見。リンクさせていただく→
電脳六義園
- 2006/01/09(月) |
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ヴィスコンティの「ベニスに死す」に匹敵するのが、「インディア・ソング」。
なんだか「ご当地ソング」シリーズになってしまうけど、マルグリット・デュラ
スは「勝負に出た森茉莉」のような気がする。
彼女はクリエイティブ・フリーダムを持った数少ない映画監督だったと思う。
当然、フリーダムと背中合わせの(興行経済的)リスク自分持ちの制作。
たとえば「ドクター・ノー」をイアン・フレミングの原作読んで、ショーン・
コネリーの映画見てというのは、それぞれの商売・職人の業界のような、左官屋
もあれば植木屋もあり。ジャンル別に勝手にやっていて、それはそれで面白いこ
とは面白い。
デュラスの場合は、彼女自身の原作を読んで、映画を見て、どっちが先だった
か分からなくなる、極上のデジャ・ビュ感がたまらない。繰り返しというのは、
嫌なものなら、倍々で嫌だし、好きなものなら、倍々で好きなわけで、文章から
喚起されるイメージが映画の中に既にあって、初めて見るのに、とても懐かしい
情感に包まれる。
とくに、インディア・ソングでは「時間」の扱い方が素晴らしいと思う。
イントロの朝の低い空の景色は、殆ど動かないので、なにかの錯覚かとも思い、
それがこの作品のペースなのだと分かって、すごく心地よくなる。友人の画家が
インドで描いてきたものの中に、あまりにそっくりのものがあって、びっくりし
たことがあった。欲しいと思ったが個展初日に売約の赤いピンがついていた。
香の煙が、漂っていくことで空間が感じられ、「サバナケー(ット)!」と叫
ぶ乞食女の声が時の移ろいを、思い出させる。
- 2006/01/07(土) |
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高田馬場勤めの頃、近辺の道は、狭い路地や一方通行が多くて、車がやっと角を
曲ったり、すれ違ったりしている。それで、白い杖を持った人が、前進後退を繰り
返す二台の車両の警告音の間で、立ち往生しているのに、出っくわすことがある。
ボクは「こっちですよ」と、とっさにその盲人の体を抱くようにして、安全な
場所まで誘導して、車をやり過ごしてから、杖を持つ手を取って、点字ブロック
が貼ってあるところまで、また一緒に戻る。「もう大丈夫ですよ」と声をかけな
がら、見知らぬ中年男性の体を抱えているリアリティを意識のどこかでは受け入
れきれていない妙な感覚で。
「お気をつけて」と言って見守っているボクの声を、何度も礼を述べる自分の
声とは別の場所にファイルし終わったような風情で、彼は白い一本の触覚を小刻
みに振りつつ遠ざかっていく。
日本点字図書館とか、全国盲人連合会事務局とかいった施設が点在していて、
界隈は点字ブロックがあちこち張(貼)り巡らされている。通りかかるとピンポ
ーンと音が鳴る辻があるのも、それと関係あるのかもしれない。
映画化された007の第一作は「Dr.No」。公開時は「007は殺しの番
号」といったような気がする。手元に二十五周年記念のレーザーディスクがあっ
て1987年製。ティモシー・ダルトンの新ボンドが「リビング・デイライツ」
で登場した年。その十年前が「私を愛したスパイ」主題歌はカーリー・サイモン。
その十年前が日本ロケの「二度死ぬ」で、主題歌はナンシー・シナトラ。第一作
はその五年前の1962年!主題歌歌手は無し。それだけに、インストルメンタ
ルだけのジャズがカッコ良く決まっていた。ジャマイカの陽射しの中を三人の盲
人が杖をついてステップも軽く...リズミカルなイントロ。
イントロの秀逸さという点では、「ブレード・ランナー」や「ブラジル」も良
いのだが、音楽がシンセサイザー的でいまいち「クスリ」っぽい。「ブラジル」
は見事な合唱もあったりして、そんな単純でもないが、全編秀逸なんだから今回
は遠慮してもらおう。
イントロの秀逸さという点では、「Dr.No」のジャズ仕立ての軽快さと、
もう一作は「ベニスに死す」のクラシック仕立ての、どんよりと垂れこめた暗雲
のようなヴィスコンティの重厚さが、「天然物」の双璧という気がする。
- 2006/01/07(土) |
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外国人の多い飲み屋に連れて来たら、意外にノリが良くなって帰りたがらない
妻を残して、電子メールを読みに帰る。地下鉄に置き忘れた傘のように昔の恋
人のことを思い出す、まだ新しいか上等な品なら他の誰かに拾われる。彼の運
転が嫌いだった、信号待ちのうちにズルズル少しずつ動くのがいやだったし、
それでいて青に変わって発進するのにもたつくのが、またいやだった。雨の中、
バスに乗るとき、ぎりぎりまで傘をたたまなかった彼女に醒めてしまったこと。
歩きながら煙草を吸い、道路に唾を吐くような恋人を男らしいと思ったころの
こと。新興団地のスナックでホステスをやっているのはB4棟のTさんの奥さ
ん。地方都市の結婚式場の司会係とエレクトーン奏者の仲、司会係:何をやり
たかったんだか?東京の学校卒業したけれど、芽が出なかった。アクセントが
東京ぽいからとここでは結構好評。エレクトーン奏者:楽器会社のピアノ教室
の先生もやっている、貯金は多いほうだと思う。披露宴でカラオケ代わりにと
言われて、歌う客の伴奏をすることもある。自分には創造性がないから、と昔、
音楽の教師に言われたのだけど、まあこんなもんだろう。背伸びし過ぎて暮ら
した時期のつけで、だらしない色男にふられたあとも、スポーツカーのローン
が自分の銀行口座から引き落とされ続けている。今は他の女を乗せている。あ
と2年近くも払い続けるのが悔しい。プレゼントされたチョコレートを見せて
「その新入社員の娘(コ)あなたのこと好きなのよ」と妻に言ってもらってい
る夫。彼女とキスしたことを誰かに自慢したくてしょうがなかったが、タイミ
ングを待っているうち、自分以外の殆どの連中とはセックスまでしていたのだ
ということが分かってくる。満員電車で背中がくっつき押し合っている。背後
は共働き夫婦のようだ。不機嫌な彼らは別れ話、どっちも子供を相手に引き取
らせようとしている。親たちは、結婚したら何するかは知ってるが、結婚しな
いと何するのか知らないものだから結婚しろとうるさい。一度だけ寝たことの
ある部下が退職のあいさつにくる「いろいろきかないで会社辞めさせてくれて
ありがとう」。通勤電車の窓ガラスに髪型の模様のままベットリ付いた整髪油
脂。満員電車の中で痴漢プレイをするカップル。解雇されたサラリーマンたち
がキチンと並んでパチンコ屋の開店を待っているのが、電車の窓から見える。
コンビニ弁当を電子レンジから取り出す。バーコードの部分が焦げ、黒く変色
している。
- 2006/01/07(土) |
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